バンド名 |
曲名/解説 |
STONE EDGE

IN DISGUISE (1992.CD-sin)
1.SHE CRIES
2.LIVE IN PEACE
3.ALL MY
HEART

FIGHT TO SURVIVE (1994.TAPE)
1.VERBIAGE
2.IMMORTAL
FAITH
3.CLONES LOOKING FOR ME
4.REST IN
LIFE
5.TRAVELLER
IN THE COURT OF CRIMSONKING
(1994.TAPE)
1.IN THE COURT OF CRIMSONKING
GYPSY OF THE NIGHT
(1995.CD)
1.GYPSY OF THE NIGHT
2.YOUNG BLOOD
3.LIVE IN PEACE
4.FEEL
THE PAIN
5.A RED LIGHT
6.SINCE I MET YOU
7.SHOW IT ALL
8.SUNDAY I
LOVE
COLD SWEAT (1995.TAPE)
1.COLD SWEAT
『MAKE IT
SHINE Vol.2』 (1996.OMNIBUS CD)
1.UNDER THE SILENCE
2.TURN ME
ON
DEMO2001
(2001.TAPE)
1.No Easy Way To Live
2.BASTARD
MELTDOWN
(2003.CDR)
1.MELTDOWN (single Ver)
2.No Easy Way To Live
(DEMO2001
Ver)
3.BASTARD (DEMO2001 Ver) |
BBSでお馴染みのKEN@STONE EDGEさんが参加しているバンド、
"STONE EDGE"。
---From IN DISGUISE
(1992.CD-sin)---
01.ALL MY HEART
---From FIGHT TO
SURVIVE(1994.TAPE)---
02.VERBIAGE
03.IMMORTAL
FAITH
04.CLONES LOOKING FOR ME
05.REST IN LIFE
---From FIGHT TO
SURVIVE(1994.TAPE)---
06.TRAVELLER
---From IN THE COURT OF CRIMSONKING
(1994.TAPE)---
07.IN THE COURT OF CRIMSONKING
---From GYPSY OF THE NIGHT (1995.CD)---
08.GYPSY OF THE
NIGHT
09.YOUNG BLOOD
10.FEEL THE PAIN
11.SINCE I MET YOU
12.SHOW IT ALL
13.COLD
SWEAT
14.UNDER THE SILENCE
15.TURN ME ON
---From DEMO2001(2001.TAPE)---
16.No Easy Way To
Live
17.BASTARD
18.A RED LIGHT
19.SUNDAY I
LOVE
20.BASTARD
<Video>
21.No Easy Way To Live
22.Grow
23.Tell
Me
24.Ugly Fat Piggy
25.EXAMELTDOWN |
RISING THE BEYOND

Vo:toshi
G:Atsushi
B:akinao
Kb:Jonlord Okuzawa
Ds:Seiji |
BBSでお馴染みのtoshiさん率いるハード・ロック・バンド、
"RISING THE BEYOND"のサウンドは極上の世界へあなたを誘う。
1.CELESTIAL SWAORD
2.DEAMON'S NIGHT
3.DREAM EVIL
4.SCREAM OF DARKNESS |
F.ROSES
『 Promotion Image DVD』
2曲入り ¥500(税込/送別)

1.SPREAD MY WINGS
2.I WANT THAT...
Vo:YUMI
G:TATSUYA
B:SHIMA
Ds:YOSHIAKI
The legend of a dragon / 2ndCD-R
6曲入り \1,000-

1.SPREAD MY WINGS
2.MY SPIRIT BREAK OUT
3.ON THE STAGE
4.TO THE OTHERSIDE OF
A NIGHT SKY
5.DON`T WANNA HEAR
NO MORE LIES
6.I WANT THAT...
Vo:YUMI
G:TATSUYA
G:MITSUNOBU
B:SHIMA
Ds:YOSHIAKI
F.ROSES

『The Evolution of Hybridization』
税込定価:¥1,000-
1.Tragedy of a Medusa
2.Break a Seal
3.In the Crazy World
4.The Sad Fate
5.The Greatest Crisis
Vo:Yumi
G:Tatsuya Nishimoto
B:Yasushi Wakimoto
Ds:Yoshiaki Ishikawa
G(support):Kousuke Kokeyama |
京都で2000年に結成され、主に関西を中心にライヴ活動を
展開してきたが、2003年にツイン・リードになり2ndアルバムも発表。
メロディックな楽曲に絡む美旋律ツイン・ギターと、
パワフル&ソウルフルなヴォーカル。
クラシック・テイストを鏤めたサウンドに注目が集まる、F.ROSES。
1.SPREAD MY WINGS
---From Promotion Image DVD ---
2.SPREAD MY WINGS
---From Promotion Image DVD ---
3.I WANT THAT...
---From The legend of a dragon ---
4.DON`T WANNA HEAR NO MORE LIES
---From ---
5.MY SPIRIT BREAK OUT
6.ON THE STAGE
7.TO THE OTHERSIDE OF A NIGHT SKY
1.Tragedy of a Medusa
2.Break a
Seal
3.In the Crazy World
4.The Sad Fate
5.The Greatest Crisis |
Warrior
Vo:武田武
G:南朋範
B:土井喜徳
Ds:馬場良太 |
1.Warrior |
BLACK MASQUERADE
Vo:Takashi
Sakaguchi
G:Yoshihiro Nitta
B:Yasutoshi Haitani
Kb:Kayo
Ikeda
Ds:Hideki Moriuchi
NEW ALBUM ( 2005 .3.25
)
Price : 2,300yen(tax in)
01.INTO THE SKY (Instrumental)
02.THE
GUARDIAN
03.ANOTHER PLACE
04.PRISONER OF DARK
05.HERO OF THE
DARKNESS
06.PIECE OF MIND
07.SKIN AND BONES
08.NEVER FEAR
09.LAND OF
FREEDOM
10.REACH FOR THE STAR
Vo:Takashi Sakaguchi
G:Yoshihiro
Nitta
B:Yasutoshi Haitani
Kb:Kayo Ikeda
Ds:Hideki Moriuchi
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1.THE
GUARDIAN
2.ANOTHER
PLACE
3.PRISONER OF
DARK
4.HERO OF THE DARKNESS
5.PIECE OF MIND
6.SKIN AND BONES
7.NEVER
FEAR
8.LAND OF FREEDOM
9.REACH FOR THE STAR |
ダイナゴン DYNAGON G:Shigeo Nakano
(ex.野獣) B:宮田 利幸 (ex.SNIPER) Kb:Takeshi (ex.SNIPER) Ds:Robert Arther
Mackeen (ex.SNIPER) (ロバート・アーサー・マッキーン)
『DYNAGON III』 1.Paradise a Go
Go 2.DYNAGON Track 2 (タイトル未確認) 3.DYNAGON Track 3 (タイトル未確認) 4.DYNAGON
Track 4 (タイトル未確認)
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元スナイパーのDs,B,Kbと元野獣のGの4人によって 結成された名古屋のスーパー・グループ。 キーボードを重視した、インストゥルメンタル・バンドで、 ヘヴィ・メタルというよりはプログレ・ハードや、 エレクトロニクス・ポップスに近いサウンド。 さすがに名古屋を代表する2大バンドに在籍していた メンバーだけあって、テクニックは抜群!
キャリアに裏打ちされた余裕あるプレイが聴ける。
今回お届けする楽曲は、KbのTakeshi様・ G:Shigeo
Nakano様よりご承諾頂き配信という運びになりました。 この場をお借りして御礼申し上げます。 尚、Kb担当のTakeshi様よりお話をお伺いして判明したことですが、 レコーディングが最終の完パケ状態になる前にバンドが活動を 停止した為、オーバーダブ、正式なトラックダウン等が 殆どなされてない状態なので「未完成」との事です。 とは、言っても凄く良いですがね! それと、最近の活動としては、 日本のジミヘン、中野重夫(Shigeo
Rollover)というバンドで 活動をされています!⇒ クリック また、KbのTakeshi氏は十数年ぶりに少々本格的にバンド活動 を再開されました。 中野重夫(Shigeo
Rollover)氏と一緒にやるのが メインの活動だそうですが、最近別ユニットを中野氏と立ち上げ、 これから本格的に、且つ精力的に活躍されていくところだそうです! 目が離せませんぞ!
『DYNAGON III』 1.Paradise a Go
Go 2.DYNAGON Track 2 (タイトル未確認) 3.DYNAGON Track 3 (タイトル未確認) 4.DYNAGON
Track 4 (タイトル未確認)
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アクセレーション AXXELATION
 Vo:Hiromi G:Seijun B:Syuji Ds:Takashi
 『AXXELATION』 1.AXXELATION 2.Wiggy 3.METAL HOLIC 4.Crazy
Fighter 5.Precious Dreams 6.Explode into space 7.Speed of the
Star
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女性ヴォーカルをフィーチャーしたハード・ロック・バンド。 バンド名の如くサウンドも人気も急加速中! サウンドの根底にあるのは決して今流行の派手なモノではなく、
古き良き時代のハード・ロック・サウンド。
1.AXXELATION
2.METAL HOLIC
3.Speed of the Star
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ゴンズ GONZ B:Tosh Miyata Ds:Sin
Tsuzi Kb:Talkey Sakamoto
『INSTRUMENTAL TRANCE PHENOMENA』
 1.TRI DIMENSIONAL FORCE 2.DROP in VISITOR 3.NAG
VIBES 4.GALAXY DIVER〜LANDING〜DISCOVERD 5.THE
VORTEX 6.FRACTALIZE 7.CHAOS FACTOR 8.CIRCLE of MIND (Dedicated to
the late"KATSUMI") |
第2期SNIPER、DYNAGONで活動されていたベーシスト、 宮田トシ氏のNEW
BAND「GONZ」。 これ聴かずして何を語る!!
『INSTRUMENTAL TRANCE PHENOMENA』 1.TRI DIMENSIONAL FORCE
2.GALAXY DIVER〜LANDING〜DISCOVERD
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THE HATRED MACHINE (ヘイトレッドマシン)

Vo:安立 昇平 /
Shohei Adati G,Cho:山之内 将 / Masaru Yamanouti B,Cho:渡邉 祐司 / Yuji
Watanabe Ds:福島 真展 / Masanobu Fukushima
From 2nd mini alubm 『CALL MY NAME』
 1.UNTIL WE FALL 2.FREEDOM 3.FOREVER DOWN 4.CALL MY NAME |
70'sブリティッシュ・ハードロック風味に、男気溢れる骨太な ハード・ロックを聴かせる岐阜を拠点に精力的な活動をする 4人組のヘイトレッド・マシン! このバンドかなりカッコイイですよ! 今後に期待と注目していきます!!
オリジナル・ヴォーカリストであり、 バンドの顔的存在である安立昇平復帰後初のミニアルバム。 彼が歌い上げる、古きも新しきも飲み込んだロックは、 全てのロック・ファンに届くだろう。
“If you want me , CALL MY NAME!”
1.CALL MY
NAME
初めて彼らの音源に触れた時、衝撃が脳天をぶち抜いた! ブラインドマンの高谷 学氏を髣髴とさせるヴォーカルの 太い声に負けじと絡み来るシャープなギター・サウンドと バックを固める強力なリズム・セクション! 最近このバンド良いなぁ〜と思う若手のバンドが正直少なかったの で、 是非ともライヴ活動を通してファン層の拡大と、もっと気持ちの良い ハード・サウンドを聴かせて欲しいと願っています! さぁ、君が俺の事を欲しいなら名前を呼んでくれ! そう、もっと大きな声で叫ぶが良い!ヘイトトレッドマシンの名を!
2.UNTIL WE
FALL リズムの変わった感じが新鮮! で、ありながらROCK然として新しい未開の地へと引きずり込むような 力強さも併せ持つ! 曲調もギター・ソロも何もかもが素晴らしい!! 絶対にこのバンドオススメです!!
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Kouichi Ogawa's Kingdom Saga (Kouichi
Ogawa's キングダム・サーガ)
 G:小川 浩一 Vo:Mikoto B:宇都宮 "LEO" 清志 Ds:堀江 睦男 Kb:福岡
里美
from 2nd『Kingdom Saga /
キングダムサーガ』

1.BLOOD OR TEARS 2.SHOOT OUT 3.SLEEPLESS NIGHTS
4.FROM THE BOTTOM OF MY HEART 5.WUTHERING
HEIGHTS 6.HOLIDAY 7.REMEMBER --- Guest musicians --- Vo:Andy Reisert (on Tracks 2,3,6) Backing Vo:Mike
Adamo (Track 5) G:金谷 幸久 (Acousitic guitar on Track 4,6 also guitar battle on
Track 5) |
-- From from 2nd『Kingdom Saga / キングダムサーガ』 ----
1.Blood Or Tears 洋式美を基調とした楽曲。 ヴォーカルのMikotoさんのワイルドでシャープな歌声が楽曲に彩りを添える。 ソロはどこと無くもの悲しげなメロディでありながらも、 感情的に起伏に富んで、その悲しさの向こう側にあるものを見つめて 前進するような力強さも併せ持つ。
2.WUTHERING
HEIGHTS
この曲もそうなんですが、やはり様式美が基調になってますね! 大好きなんですよ、こういう曲調が私は。。。 ROCKしてても、メロが無いと聴いてて飽きちゃうし! ソロの入り方から終盤へ掛けてのメロの繋ぎ方なんかグッと来ますね! 私はギターが弾けないので詳しくは分かりませんが、 やはりソロに影響するのって聴いてきた音楽だけじゃないのかなと思う。 つまり、影響された云々よりも、その人がどれだけ物事に対して実直に 向き合い、そして喜怒哀楽のある人生の中で培ってきたものとか、 それを受け止める時の感情などを素直に楽器に挿入できるかって! これ、出来そうで出来ないですよ、なかなか!! それをうまく楽器(ギター)に投影できてる曲だと思うんですよ。
ま、色々書くよりもまずは聴いてみてくださいよ!はい。 |
サディスティック・デューティー Sadistic Duty

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東京を中心に活動するゴシック・メロディアスHM/HR Sadistic
Duty。 女性ヴォーカルROSEのメロディアスでソフトでありながら ハードな歌メロに対し、ネオクラシカル調のヘヴィなサウンドが絡み、 独特のSadistic
Dutyサウンドへと昇華させている。
1.BIRTHDAY
ソフトでありながらROSEの歌うメロディにはソフトでありながらも、 何かを訴えかけている力強いメセージが込められているようだ。 そこへ全てを支える楽器陣が乗ってくるわけだが、歌を活かしながらも それぞれのパートも活きてくるようなフレーズであったり、フィルなどを絡めてくる。 ギターもメロディアスであり、全体を通して聴いて、 もっと聴きたくなる、生のライヴを体験してみたくなるバンドである。 |
ハンマーヘッド HAMMERHEAD
 Vo:TAKI G:reb B:SHOZZY Dr:Ko-zy
From V.A. 『HELLGATEU』
 10.RION SONG /
HAMMERHEAD
From V.A. 『THE RED HOT BURNING HELL Vol.21』
 06.RION Song / HAMMERHEAD 07.Rock Me / HAMMERHEAD |
ジャーマン・メタル的なテイストを感じさせ、'80年代のサウンドを基軸に、 シャウトボーカルも所々に取り入れつつ、 尚且つメロディアスなサウンドも併せ持つ。 ギター・ソロは抒情的であり、決してテクニックだけを 前面に押し出す感じではない分だけ、 かえって今の時代には目立つし、かけがえのない存在ではないだろうか。 「RION」という戦いの女神の歌を口ずさみながら、 次々とクリーチャー達を撃破していく人間たちの戦いの賛歌である。 配信楽曲は2曲とも、 HR/HMプロデューサー兼メロディアス・ハード・ロック・バンド、 KID'S
EYES のベーシスト、竹原ノリ氏をプロデューサーに迎えて レコーディングされた楽曲で、HAMMERHEAD
さんを ご紹介して下さったのも竹原ノリ氏である。 この場をお借りして御礼申し上げます。
01.RION
Song Music:SHOZZY /
Lyrics:TAKI from 『HELLGATEU』
02.Rock Me from 『THE RED HOT BURNING HELL VOL.21』 |
ギャラクティカ・ファントム GALACTICA
PHANTOM Vo:RAY G:井之上 剛 -Takeshi Inoue B:峯村 武憲 -Takenori
Minemura Ds:大山 俊輔 -Shunsuke Ohyama

『GALACTICA PHANTOM LIVE DVD』 1.Don't Cry My
Baby 2.Rock Wild 3.Hurricane Rock 4.Takeshi Solo
Live Recorded
at YOKOHAMA ARENA SOUND HALL Live Date:'06.8.19 |
<'02/1/27
吉祥寺>
3.BREAKING MY
HEART
いわゆる様式美路線まっしぐらな曲である。こういう曲に弱いんですよね〜!大好きな路線です。GP初期の頃の作品だが、現在様式美を得意とするバンドが少ない故、こういう楽曲を増やして欲しいと思う。
注)この配信曲全ては第1期メンバーのものですので、予めご了承ください。
U.-- 映像 --
『METAL BATTLE 2007.2』
3.I NEED
YOUR LOVE
Live
Recorded at LIVE STATION Live Date:'07.02.04 Vo:RAY G:井之上 剛 B:峯村
武憲 Ds:大山 俊輔
1.Don't Cry My Baby
2.Takeshi
Solo
3.Rock
Wild
4.Hurricane
Rock
'02/1/27 吉祥寺
1.Don't Cry My Baby
2.THOUSAND AND ONE
NIGHT
--
映像あり --
1.LOVE BITES
2.DON'T CRY MY BABY |
エムキー M-Kiy

Vocal & Guitar:森岡 保次 /
Yasutsugu Morioka Bass & Vocal:木下 勲 / Isao Kinoshita
From 1st alubm 『Beginning / ビギニング』
 01.Hold Me
Tight 02.Billie Jean 03.Call Me Baby 04.Lullaby For
You 05.がんばって! 06.Lost My Heart 07.Boat On The River 08.Blue
Moon 09.Cry 10.Livin' La Vita Loca 11.Never Stop 12.夏まつり 13.In
Your Eyes 14.旅人よ
|
M-Kiy /
エムキー 元ハリー・スキュアリーやハートエイクなどジャパメタを代表するバンドの在籍し、 ヘヴィさの中にもキャッチーで覚えやすく親しみやすいメロディで聴く者を虜にした ヴォーカリスト、森岡保次氏の新たななる活躍場所であるエムキー。 アコースティックというサウンドではあるが、今もって衰えることの無い 素晴らしい歌声と音楽を奏でることから管理人一押しのデュオです。 聴くべし!
01.Hold
Me Tight
04.Lullaby For You
06.Lost My Heart
<Stoneヤン・コメント> 久しぶりに聴く森岡氏の歌声に思わずウットリとして、聴き入っていた。 変わらないスタイルです。キャッチーなフレーズで覚えやすくて、何回か聴くと 一緒に歌えるんですよね。そこが良いスタイルなんだなと思うんですよ! だって、なかなか作れるもんじゃないですよ。まさに、森岡氏の作り出す マジックと言ってもいいでしょう。とにかく聴いて一人でも多くの方に ファンになって欲しいと願っています(^.^)
※この曲は森岡さんよりご提供頂きました。 この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
尚、ご厚意により配信当初はフル・バージョンです。 現在の森岡氏の楽曲を配信出来るのは、当サイトのみです! |
三谷 哲也/エメラルド・アイルス Tetsuya Mitani/EMERALD
AISLES
 Vo:HILE G:三谷 哲也 Ds:Tomoyuki Sawamori
From 『La Strada』
 1.Count Your
Crim 2.Runin' For Cover 3.Time For My Onece 4.Left Without An
Enemy (Bonus Track) |
三谷 哲也(Gu) HILE(Vo)
澤森 智之(Dr)の現在3人編成。 メロディックでハードなHR.HM.へヴィロックを信条とする。 以前から定評の有る、三谷のギターならではのテクニックを駆使した流麗なギターワークを核とした楽曲を Crying
Machine, KNOCK`EM
DEADでも評価の高いHILEが歌いあげる。 弱冠22歳の新人、澤森のドラミングは関西方面では、早くも注目を集めている。
01.La
Strada
<Stoneヤン・コメント> 様式美系・ネオクラ系大好きな管理人としては、 エメラルド・アイルスのサウンドはドンズバ路線である! 流麗なる三谷氏のギター・ワークから奏でられる美しいメロディに、 ボーカルのHILE氏の声質が非常にマッチしていると思うし、 感情移入をして歌い上げるその様は、 まさにこれからジャパメタ・シーンに必要不可欠なる存在を知らしめる! 力強いリズム・セクションである澤森氏のドラミング・テクにも注目したい。三谷氏の持つ曲のイメージを忠実に補っているかの如く時には繊細に、 時にはパワフルに攻める! より一層のエメアイ・サウンドの構築に貢献している。
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