本文へジャンプ 2007年 06月21日 

 

                              MY Collection Room

PAGE 12 (Video編)

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『Tightrope』by ALHANBRA

01.Tightrope

Vo:
G:
B:
Ds:

ALHANBRAのライヴ映像。
とにかくメンバーがテクニック抜群。
サウンドはハードな中にもメロディを重視したへヴィなサウンド。

『Hush! Special  Make It Shine Video Vol.1 Merodious Hard Rock Battle』

1.Break Down /  Volfeed
2.Rise Again  /  LED STREAM
3.Half Way To The Moon  /  CRYSTAL CLEAR
4.Wait Till I Go  /  Eternal Flame
5.Waiting Rising Sun  /  ZENITH
6.Rock The Planet /  加瀬 竜哉 SISTER LEESA PROJECT
7.Hungry Guys  /  BAD LOSER
8.Cloudy Half Moon  /  TAKAHAMA & SAKAMOTO
9.A Hell Ray /  Terra Rosa Masashi Okagaki Project

---Volfeed are---
Vo:山本 朋子
G:樋口 靖二
B:奥田 ナオト (サポート)
Kb:窪田 隆利
Ds:堀江 睦夫 (サポート)

'92に結成された関西正統派様式美バンド。
'94春にミニ・アルバム『Majesty』を
完全自主制作でリリース。初期レインボーの
スタイルを伝承するドラマティックなサウンドが、
全国のマニアの間で話題を呼び、
自力で初回プレスを完売。

--- LED STREAM are---
Vo:岩田 和佳

G:佐藤 共和
B:浦田 洋
Ds:野口 渉

'93/3に浦田と岩田を中心に結成。
'94/10に上記のラインナップとなる。
ジャーマン・メタルの要素も取り入れた、
ブリティッシュ系正統派メロディック・ハード・
ロック・サウンドが魅力。

---CRYSTAL CLEAR  are---
Vo:谷知 信博

G:島 紀史
G:辻 大樹
B:清水 猛之
Ds:長田 昌之

'94/5に結成。様式美を根底とした、ハードめの
メロディック・ロックを信条とする。
ツイン・ギターでキーボード並みの
広がりを出すことに拘っている。
※東京初ライヴの映像。
  ツイン・ギターの5人編成時代で、 
  島がSky Guitarを使用。


正直このバンドでは、島のテクニックに
他のメンバーが追いつけてない印象がある。
---Eternal Flame  are---
Vo:去石 賢治
G: 滝沢 裕介
B:近藤 耕平
Kb:谷 浩司
Ds:加藤 哲二

'93/12に、元サラバンデの滝沢を中心に結成。
形式に捉われない幅広いハード・ロック/
ヘヴィ・メタルが持ち味。
---ZENITH  are---
Vo:尾崎 隆雄
G:戸谷 勉
B:恩田 勉
Kb:原田 修
Ds:吉岡 伸穂

'91年戸谷を中心に結成。
数回のメンバー・チェンジを経て上記の
ラインナップに。Kbを全面にフィーチャーした
メロディアスなHRを追求する。
このライヴでのVo:尾崎のパフォーマンスは、
次に出る加瀬Projectの坂本や、
BAD LOSERの南に勝るとも
劣らないハイ・パフォーマンスを魅せる。
---加瀬 竜哉 SISTER LEESA PROJECT  are---
Vo,G:坂本 英三
G,Kb:加瀬 竜哉
B:志知 道彦
Ds:板倉 淳

'93年、ラッド・ラッツのG.加瀬のソロ・アルバム
制作の為誕生したプロジェクト。
BとDsはレコーディング・メンバーではないが、
'94年夏の関西ツアー時に上記の
ラインナップとなる。
GとKbを両手で巧みに操る加瀬のテクニックと、
アンセム時代を彷彿させる坂本のVoは必聴 !
---BAD LOSER  are---
Vo:南 安秀
G:福田 俊彦
B:山本 哲義
Ds:庄田 浩

'89年、元ハリー・スキュアリーの南を中心に結成。
当時は5人編成でKbを全面にフィーチャーした
メロディアスなサウンドだったが、
'94年秋のメンバー・チェンジに伴い、
よりソリッドなHRバンドとして生まれ変わる。
当時新加入の福田のプレイは一聴の価値あり。
他の3人もヴェテランならではの安定した
演奏を聴かせてくれる。
でも、南さんこの時点ですでにかなり肥えてるね。
---TAKAHAMA & SAKAMOTO   are---
Vo:坂本 英三
G:大田 カツ
Kb:高浜 祐輔

'94年春、元プレシャスの高浜を中心とした
セッション・ユニット、"T-プロジェクト"に、
元練馬マッチョマンの坂本が参加。
バンド名を"ワイバーン"と改め、
曲作りを重ねて来たがメンバーが揃わず、
ライヴ活動を断念。
そこでプロモーション用に制作されたのが
この映像である。1度もライヴを行わなかった
幻のユニットだけに、本映像の価値は極めて
大きいと言えるだろう。
---TERRA ROZA are---
Vo:山本 朋子
G:足立 祐二
B:高橋 竜
Kb:岡垣 正志
Ds:堀江 睦男

'95/3目黒・鹿鳴館にて行われた
セッション・イヴェントの為に結成された
1回限りのユニット。
元テラ・ローザのメンバーを3人含んでいるだけに、
往年のテラーローザのナンバーを
見事に再現させた。

『Hush! Special  Make It Shine Video Vol.2 Merodious Hard Rock Battle』

01.Second Wind / Guardian's Nail
02.Over The Century / Concerto Moon

03.Why Did You Come Back? / Blindman
04.Immortal Faith / Stone Edge
05.Methods Of Decadence / 金谷 幸久
06.Shining Day / Led Stream
07.Light & Shadow / Crystal Clear
08.Time To Be Free / Zenith
09.Tilt It ! / 加瀬 竜哉
10.Alla Turca (トルコ行進曲) / 梶山 章

※(7)〜(9)は、'95年11月19日に行われた『Make It Shine Vol.1』 CD発売記念イヴェント at 目黒ライヴ・ステーション 

---Guardian's Nail are---
Vo:品川 俊行
G:大谷 保泉
G:宮之原 徹
B:関 潔志
Ds:正田 泰

'91年Gの大谷を中心に結成。'94年暮れに上記のラインナップに。
ブリティッシュHR/HMパワーと攻撃性にプログレッシヴ・ロックの
緻密さを取り入れたサウンドを信条とする。
---Concerto Moon  are---
Vo:尾崎 隆雄
G:島 紀史
B:三谷 耕作
Kb:原田 修

Ds:吉岡 伸穂

※'96年8月の東京初ライヴの映像
'96年初頭、東京のゼニスと大阪のクリスタル・クリアが
合体して誕生した、今世紀最後の本格派様式美HRバンド。
古典的な様式美を踏まえつつ、あくまでもアグレッシヴさを
全面に押し出した、メロディカル・ハード・ロックをポリシーとし、
その実力は当時のインディーズ・シーン中トップ・クラスの完成度を誇る。
---Blindman are---
Vo:高谷 "Annie"  学
G:中村 達也
B:戸田 達也
Kb: 遠藤 "Kin"  均
Ds:長井 "Val"  一郎

'95年、元デザート・キングスの中村を中心に結成。
ホワイトスネイク等に影響を受けた、ハード且つソウルフルな
音楽性が特徴。へヴィなオルガンを前面に押し出した
重厚なサウンドながらも、決してマニアックには捉われずに
キャッチー性を追及している。
---Stone Edge are---
Vo: Jakey
G: Jiro
G: Masataka
B: Tommy
Ds: Takayuki

'91年、JakeyとJiroを中心に結成。
メンバー・チェンジを重ねながら、デモテープ、CDシングル、
フル・アルバムをコンスタントに発売。メロディとドラマティックな展開を
重視しながらも、あくまでもパワフルでオリジナリティ溢れる
楽曲を得意とする。
---金谷 幸久 are---
G:金谷 幸久
Vo:赤尾 和重 (元テラ・ローザ)
Kb:岡垣 正志 (元テラ・ローザ)
Ds:堀江 睦男 (元ウルフ)
B:加瀬 竜哉 (元ラッド・ラッツ)

※96年の『Eau Rouge』発売記念ライヴの映像。
元エクスキャリバー〜エボニー・アイズのメロディカル・ギター
金谷 幸久が'95/11月にソロ・アルバム『Eau Rouge』を発売。
本映像は同年暮れと'96/1月に行われたアルバム発売記念ライヴと
ミックスしたもの。
---Led Stream are---
Vo:岩田 和佳

G:佐藤 共和
B:浦田 洋
Ds:野口 渉

'93/3に浦田と岩田を中心に結成。
ジャーマン・メタルの要素も取り入れた、メロディアス且つキャッチーな
ブリティッシュ系正統派ハード・
ロック・サウンドで人気を博す。
'96年春には海外でライヴを行う等、
精力的な活動を重ねてきたが、
'96/10月、佐藤の現役引退に伴い解散。

---Crystal Clear are---
Vo:谷知 信博
G:島 紀史
B:西本 圭介 
Ds:長田 昌之

'94/5に結成された、関西最後の本格派様式美系バンド。
'95/夏のメンバー・チェンジで上記のラインナップに。
イングヴェイばりの超速弾きギターと、ビリー・シーンばりの
手数のベース・プレイで注目を集めるが'96/1月解散。

---Zenith are---
Vo:尾崎 隆雄

G:戸谷 勉
B:恩田 勉
Kb:原田 修
Ds:吉岡 伸穂

Zenithにとっては解散ライヴとなった。
'91年戸谷を中心に結成。
数回のメンバー・チェンジを経て上記の
ラインナップに。
関東を代表するメロディアス・ハード・ロック・バンドとして
活動を重ねてきたが、メンバー・チェンジの問題から'95/11月解散。

尾崎 隆雄、原田 修、吉岡 伸穂はその後コンチェルト・ムーンで活動。
戸谷 勉、 恩田 勉はブルー・スティーラーにて活動。
---加瀬 竜哉  are---

G: Tatsuya Kase
G: Yuusuke Takizawa
G:Norifumi Shima
G:Tsutomu Toya
G:Tomokazu Satoh
B: Hiroshi Urata
Ds:Tetsuji Katoh

元ノーチラス〜ラッド・ラッツのマルチ・ギタリスト加瀬 竜哉が、
'95年夏『Make It Shine Vol.1』参加の為に、ギタリスト7人参加の
オリジナル・ナンバー「Tilt It !」を書き下ろす。
本映像は同年11月のアルバム発売記念イヴェントのアンコールで、
当日出演した全ギタリストをステージに上げて演奏したときの物。

---梶山 章  ---

※このビデオ収録のために制作したオリジナル映像。

'96年7月に行われた復活第1弾ライヴからの貴重な映像が
一部使用されている。
'80年代後半、類まれなるテクニックでシーンを賑わした
元プレシャスの元ギタリスト。

'92年より一時現役から遠ざかっていたが、'96年春より本格的に活動を再開。
本映像は、復活記念に過去の貴重なデモ・テープをCD化したアルバム
『Early Days』からの音源をもとに、8月に行われた復活記念ライヴの映像等を
交えて制作されたプロモーション・ビデオ。
梶山氏の超絶テクニックを解析するのに最良の資料といえよう。

『EUROBOUNDS』 by  LOUDNESS

1.クレイジー・ドクター
2.ロンリー・プレイヤー
3.ミルキー・ウェイ
4.ドリーム・ファンタジー
5.イン・ザ・ミラー
6.エスパー
7.スピード
8.ラウドネス



Vo:二井原 実
G:高崎 晃
B:山下 昌良
Ds:樋口 宗孝

'84/4〜'85/5にかけてのヨーロッパ・ツアーを収録。
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『倫敦の乱 〜LIVE IN LONDON』 by  44 MAGNUM

1.INTRO (LOVE DESIRE)
2.I'M ON FIRE
3.NO STANDING STILL
4.THE WILD BEAST
5.NIGHTMARE
6.IT'S TOO BAD
7.I JUST CAN'T TAKE ANYMORE   
8.YOUR HEART
9.BACK STREET DELINQUENT
10.SHE'S SO CRAZY
11.STREET ROCK'N' ROLLER
12.LOVE DESIRE
13.TOO LATE TO HIDE
14.SATISFACTION

Vo:Paul
G:Jimmy
B:Ban
Ds:Joe

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