01.Cold Day In Hell / コールド・デイ・イン・ヘル
02.Backseat Driver / バックシート・ドライヴァー
03.No Way Out / ノー・ウェイ・アウト
04.Hot On Your Heels /
ホット・オン・ユア・ヒールズ
05.Abduction / アブダクション
06.On The Rox / オン・ザ・ロックス
07.Down to The Wire / ダウン・トゥ・ザ・ワイヤー
08.Born To Rock / ボーン・トゥ・ロック
09.Serenade / セレナーデ
01.Making Love メイキング・ラヴ
02.Bedroom Eyes ベッドルーム・アイズ
03.Save Our Love セイヴ・アワ・ラヴ
04.Motherless Child マザーレス・チャイルド
05.Devil In Disguise デヴィル・イン・ディスガイズ
06.Judas ジューダス
07.What Do You Want ホワット・ドゥ・ユー・ウォント
08.Demon Driver ディーモン・ドライヴァー
09.Fault Line フォールト・ライン
10.See You In Hell (Don't Be Late) シー・ユー・イン・ヘル
11.Ecripse エクリプス
12.Making Love (Extended Guitar Solo)
メイキング・ラヴ (ロング・ヴァージョン)
[日本盤ボーナス・トラック]
01.Black Star ブラック・スター
02.Far Beyond The Sun ファー・ビヨンド・ザ・サン
03.I'll See The Light, Tonight ヘヴン・トゥナイト
04.You Don't Remember, I'll Never Forget ユー・ドント・リメムバー
05.Liar ライアー
06.Queen In Love クイーン・イン・ラヴ
07.Hold On ホールド・オン
08.Heaven Tonight ヘヴン・トゥナイト
09.Deja Vu デジャ・ヴー
10.Guitar Solo (Trilogy Suite Op:5/Spasebo Blues)
ギター・ソロ (トリロジ− 組曲作品5／スパセボ・ブルース)
11.Spanish Castle Magic スパニッシュ・キャッスル・マジック
12.Judas ジューダス
13.Making Love (Extended Guitar Solo)
メイキング・ラヴ (ロング・ヴァージョン)
14.Eclipse エクリプス
1992.02.10
『Fire And Ice - ファイアー・アンド・アイス』
01.Perpetual パーペチュアル
02.Dragonfly ドラゴンフライ
03.Teaser ティーザー
04.How Many Miles To Babylon ハウ・メニ−・マイルス・トゥ・バビロン
05.Cry No More クライ・ノー・モア
06.No Mercy ノー・マーシー
07.C'est La Vie セ・ラ・ヴィ
08.Leviathan レヴィヤタン
09.Fire And Ice ファイアー・アンド・アイス
10.Forever Is A Long Time フォーエヴァー・イズ・ア・ロング・タイム
11.I'm My Own Enemy アイム・マイ・オウン・エネミー
12.All I Want Is Everything オール・アイ・ウォント・イズ・エヴリシング
13.Golden Dawn ゴールデン・ドーン
14.Final Curtain ファイナル・カーテン
15.Broken Glass ブロークン・グラス [日本盤ボーナス・トラック]
1994.02.18
『The Seventh Sign - セヴンス・サイン』
01.Never Die ネヴァー・ダイ
02.I Don't Know アイ・ドント・ノウ
03.Meant To Be メント・トゥー・ビー
04.Forever One フォーエヴァー・ワン
05.Hairtrigger ヘアトリガー
06.Brothers ブラザーズ
07.Seventh Sign セヴンス・サイン
08.Bad Blood バッド・ブラッド
09.Prisoner Of Your Love プリズナー・オブ・ユア・ラヴ
10.Pyramid Of Cheops ピラミッド・オブ・キーオプス
11.Crash And Burn クラッシュ・アンド・バーン
12.Sorrow ソロウ
13.Angel In Heat エンジェル・イン・ヒート (日本盤ボーナス・トラック)
1994.10.21
『I Can't Wait - アイ・キャント・ウェイト』
01.I Can't Wait アイ・キャント・ウェイト
02.Aftermath アフターマス
03.Rising Force (live) ライジング・フォース（ライヴ）
04.Far Beyond The Sun (live) ファー・ビヨンド・ザ・サン（ライヴ）
05.Power And Glory (Takada's Theme)
パワー・アンド・グローリー 〜高田延彦のテーマ〜
1995.06.21
『Magnum Opus - マグナム・オーパス』
01.Vengeance ヴェンジェンス
02.No Love Lost ノー・ラヴ・ロスト
03.Tomorrow's Gone トゥモローズ・ゴーン
04.The Only One ジ・オンリー・ワン
05.I'd Die Without You アイド・ダイ・ウィズアウト・ユー
06.Overture 1622 オーヴァーチュア 1622
07.Voodoo ヴードゥー
08.Cross The Line クロス・ザ・ライン
09.Time Will Tell タイム・ウィル・テル
10.Fire in the Sky ファイア・イン・ザ・スカイ
11.Amberdawn アンバードーン
12.Cantabile [Flute Concerto Op.10 No.3 RV428 "Il gardellino"]
カンタービレ[フルート協奏曲集 Op.10 第3番ニ長調「ごしきひわ」]
(日本盤ボーナス・トラック)
1996.09.20
『Inspiration - インスピレーション』
01.Carry On Wayward Son 伝承
02.Pictures Of Home ピクチャーズ・オブ・ホーム
03.Gates Of Babylon バビロンの城門
04.Manic Depression マニック・ディプレッション
05.In The Dead Of Night イン・ザ・デッド・オブ・ナイト
06.Mistreated ミストゥリーテッド
07.The Sails Of Charon カロンの渡し守
08.Demon's Eye ディーモンズ・アイ
09.Anthem 心の賛美歌
10.Child In Time チャイルド・イン・タイム
11.Spanish Castle Magic スパニッシュ・キャッスル・マジック
(日本盤ボーナス・トラック)
1997.09.03
『Facing The Animal - フェイシング・ジ・アニマル』
01.Braveheart ブレイヴハート
02.Facing The Animal フェイシング・ジ・アニマル
03.Enemy エネミー
04.Sacrifice サクリファイス
05.Like An Angel - For April ライク・アン・エンジェル（フォー・エイプリル）
06.My Resurrection マイ・レザレクション
07.Another Time アナザー・タイム
08.Heathens From The North ヒーゼンズ・フロム・ザ・ノース
09.Alone In Paradise アローン・イン・パラダイス
10.End Of My Rope エンド・オブ・マイ・ロープ
11.Only The Strong オンリー・ザ・ストロング
12.Poison In Your Veins ポイズン・イン・ユア・ヴェインズ
13.Air On A Theme エア・オン・ア・テーマ
14.Casting Pearls Before The Swine
キャスティング・パールズ・ビフォア・ザ・スワイン (日本盤ボーナス・トラック)
イングヴェイ・マルムスティーン
（Yngwie J. Malmsteen、本名Lars Johan Yngve Malmsten、1963年6月30日 - ）は、スウェーデン・ストックホルム出身の
ミュージシャンであり、ロック・ギタリスト。
ロック・ギターにクラシック音楽の要素を盛り込み、当時としては驚異的な速弾きでギター奏法に大革命をもたらした。
マイケル・シェンカーの「神」に対して「王者」と呼ばれる。スウェーデン時代のプレイに感銘を受けたシュラプネル・レーベルの
マイク・ヴァーニーの招きで渡米。
1983年、スティーラーに加入してデビューした後、グラハム・ボネット率いるアルカトラスで名声を得、脱退後自らのバンド、
ライジング・フォースを立ち上げる。
1987年に交通事故に遭い、昏睡状態に陥る重症を負ったが、奇跡的に復活を遂げる。
1989年にライジング・フォースを解散させ、その後はソロ名義で活動していたが、1999年のアルバム「ALCHEMY」以降は
再びライジング・フォース名義で活動中。ジミ・ヘンドリックス、ウリ・ジョン・ロート、ジェネシス、ディープ・パープル等の影響が強く、
リッチー・ブラックモアが初期レインボーで展開した様式美路線を極端化させた作風で欧州や日本における人気を確立した。
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